こんにちは、ケイスケです。

ebayの記事が10本になりました。

ebayの記事であれば、何本でも書けそうです。

理由は、毎日のインプットの数が多くアウトプットが追いつかない状況だからです。

インプットが膨大な理由はシンプルで、常に新しいことに挑戦していているからです。

インプット→行動→アウトプット→頭の中を整理・行動

この繰り返し。

上記の第一次アウトプット段階の記事もあるので、完成度の低い記事も当然あります。

その過程も含めて見てもらえると嬉しいです。

【ebay稼ぐ】Send offerで効果的に売上を上げる方法。

結論からいうと、Send offerを使う“商品”と“時間帯、曜日”を意識することです。

正直、何も考えずにSend offerを使うだけでも売れます。

ただ、もっと成功率を上げましょう。

僕はこれで、無在庫で一日に40万円の売上を作ったことがあります。

しかも、すごく簡単。

そもそも、Send offerを使っていない方は使ったほうが良いです。

使い方については、ブログの最後に書いておきました。

Send offer：商品選定

中～高価格帯商品と中古商品でSend offerです。

中～高価格帯商品

理由は、シンプルにSend offer価格の差額が大きいからです。

例えば、20＄の商品に５％オフのofferが届いても１＄値引き。

効果が無いとは言いませんが、それでバイヤーの購買意欲を上げることは難しいです。

そもそも低価格帯は、Send offerを送れなくても価格調整をしっかりしておけば売れますし。

そこで言われるのが、価格が高い商品で５％OFFとかしたら値引き額が大きくなりすぎて利益でないんじゃないの？

価格を設定の基準をAmazonでしていれば、大丈夫。

Amazonの特徴として、低価格帯の商品が業界で一番安い感じがします。

逆に、中～高価格帯商品はCtoCで購入できるサイトが安く、掘り出しものが多いです。

もし、中～高価格帯商品がAmazonで最安値だったとしてもアマゾンギフト券を上手く利用すれば十分に利益確保できます。

中古商品

理由として、先程と同様でCtoCで購入できるサイトが安く、掘り出しものが多いです

中古商品をCtoCで買う場合、必ず仕入れ先に値引きの提案をしましょう。

中古商品を扱う国内出品者（個人）の販売動機として、

即現金が欲しい・処分できればOK・売れたらラッキーと考えて出品している人が多いです。

なので、10％程度の値引きであれば大抵は成功します。

僕は、ダメもとで30％OFFからの交渉をデフォでするように外注さんに依頼しています。

Send offer：時間帯、曜日

あなたのSHOPがどの国で一番売れているのかを検証して、売上高の高い国のゴールデンタイムにSend offerを送りましょう。

Paypalのレポート機能で、過去30日の売上高上位の国ランキングで確認。

僕の場合は、ダントツでアメリカが一位なのでアメリカ時間に合わせています。

夜8時から夜10時

理由としては、人間は夜8時から夜10時に疲労がピークに溜まっていることが多く、判断能力が鈍り、広告を見て商品を買ってしまうことが多いからです。

曜日

月曜日です。

一番売れる曜日が土日は嘘？です。

先程とは逆で土日はオフモードの方が多く、判断力が割と正常です。

とっさのオファーがきても、すぐに購入されることが少なく成約率は低くなります。

僕が検証してきたデーターなので、100％合っているわけではないですが、かなりの回数を試してきて一番効果が合ったのが月曜日です。

ちなみに僕は、ほぼ毎日Send offerを使っています。

ebay Send offer 方法

初めの言っておくと凄く簡単。

画像のようにActiv listingから、Send offerへ進みます。

値引き率とコメントは好きな設定でおこなってください。

こういうところを工夫することによって、大衆に差を付けることができると思います。

という感じです

僕はebay後発組です。

先行者達と同じ土俵で戦う為には、いかに早く情報を掴んで、ずる賢く行動に移せるかだと思っています。

後発組の皆さん、

後発組にしかできないこともあるので、頑張っていきましょう。